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売上につながるプロモーション企画に必要な要素は何か?

2018.05.22

近年オンラインでのプロモーションが活性化する中、情報は広まっても、実際に商品を試したり実物を手に取ることができないため、なかなか売上につながらないといった課題があるようです。

そこで今本記事では「売上につながるプロモーション企画に必要な要素は何か?」をテーマに書きたいと思います。

●「新商品(サービス)を露出する場面を増やしたい」
●「大々的にPRをしたい」
●「一般流通における商品の販売動向が不明」
●「商品自体の改良点がわからない」
●「客観的な販売実績が欲しい」

などのニーズをお持ちの販促ご担当者様、広告宣伝担当者様向けに作成させていただきました。ぜひお役立てください。

■リアル店舗のイベントスペースを活用する

注目すべきなのが「リアル店舗のイベントスペース」です。
リアル店舗では目の前に実物があるため、気に入れはすぐ購入でき、売上に直結しやすいのが特長です。もちろん、トラフィックが良くなければ広告宣伝効果はありません。

そこで注目したいのが、駅ナカのリアル店舗です。

乗降客数の多いのターミナル駅(2路線以上乗り換え)に立地する店舗内でのプロモーションはおすすめです。店舗をただ物を売るだけの場として商品を並べるのではなく、「販売促進のメディア」としてとらえて、マーケテイング活用していくことが大切です。

■商品を実感し、体感させる。

コミュニケーションの手法が多様になる中、「人を動かし、商品を売る」ために、常に新しい販促アイデアを生み出していく必要があります。
特に20代~30代前半の女性をターゲットとした商品の売り上げを上げるためには、数多くある商品の中から「選択する」という行動のきっかけを作っていく必要があります。

ネット上での販促だけでは、商品認知度や口コミの数などで判断されたり、実際に試したり実物を見られないため売上につながりにくいといった課題もあります。

さらに新しい商品が次から次へと展開されるなど、競争も激化する中、いかに自社の商品を差別化し、情報を発信するかが問われています。ただし、EC事業者をはじめとする店舗販売をしていない企業様にとって、いざ商品を実感させ、体感してもらうためにできる販促活動は限られていました。

そのような中、今改めてリアル店舗が「販促を実践する場」として注目を集めています。さらにトラフィックの良い駅ナカ店舗を活用して、店内での販促プロモーションや店頭でのイベントプロモ―ションを行い、ユーザーに情報を提供しながらマーケテイングを実践するケースが注目を集めています。

■商品の販売ができる交通広告「駅ナカ」

スマートフォンの普及により、今や多くの人がSNSで情報を発信しています。

新しいもの、人とは違うものを求める人たちにとって、今話題の商品やこれまでにない新商品はとても興味深いものです。そんな感度の高い人が多く行き交う場所で情報を発信できれば、さらにSNSでの拡散も期待でき、プロモーション効果を拡大することが可能です。

そこで活用したいのが、駅ナカのリアル店舗での情報発信です。

情報感度の高い若い女性などが多く行き交う駅ナカにある店舗で、最新の情報や話題の商品をアピールできれば、店舗からヒット商品を生み出すことが可能です。
イベントや店内プロモーションを通し、試供品や商品に直接触れてもらうことで、実際に商品の良さを知っていただくことが可能な上、その場で購買につなげることもできます。さらに、セグメントされたターゲット層に対して商品の認知度も広げることができる販促手法なのです。

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